【ビフォー】

【アフター】

【結果/効果】
(なにが)
カシメ機が妨げになり、作業性が悪かった
(どうなった)
作業台に磁石を取り付けた
カシメ機を安定させた結果、作業し易くなった
1日平均50秒短縮×月間20日発生
1カ月あたり:1000秒削減 1000円削減
【専門家コメント】
使用するカシメ機(ハンディ工具)の保持・固定方法を見直し、
専用の固定具(ホルダー)を設けた素晴らしい改善事例ですね。
ビフォーの状態では、カシメ機が作業台の上にそのまま置かれていたり、
不安定な状態で引っ掛けられていたため、
作業のたびに「動作のムダ」が発生していました。
今回、アフターのように作業台の支柱部分にカシメ機をカチッと
垂直に固定できるホルダーを設置されたのが本当に素晴らしいです!
これにより、次に使うときに迷わず最短の動線で手に取ることができ、
使い終わった後もサッと元の位置に戻せるため、作業性が大幅に改善していますね。
改善活動お疲れ様でした。
さて今後のさらなる改善に向けてですが、
現在は支柱にしっかりと固定されていますが、
カシメ機から伸びる「電源コード(またはエアーホース)」の重みや取り回しが、
作業中の手元にかかっているように見受けられます。
そこで、さらにここから踏み込んで、「ツールバランサー(吊り下げ具)」の導入を
検討してみてはいかがでしょうか。
頭上からスプリング付きのバランサーでカシメ機を吊り下げるようにすると、
工具の重さを感じずに、軽い力で作業位置まで引き下ろせて、
手を離せば自動的に頭上の定位置へ戻るため、
ホルダーへ「戻す」という動作そのものをゼロにできます。
現場の皆様の負担をさらに減らし、
快適な職場環境をつくるために、ぜひもう一工夫を加えてみてください。
引き続き頑張ってください。
さらなる改善事例をお待ちしております。

