5S改善事例:電気スイッチの表示2

【ビフォー】 スイッチがたくさんあり、表示がなかった

【アフター】ペンキを塗り表示をして、わかりやすくした

【結果/効果】

(なにが)
電気のスイッチに表示がなかった
(どうなった)
明示をすることにより、すぐに点けたい場所がわかるようになった
1日平均10秒短縮×月間20日発生
1カ月あたり:200秒削減 200円削減

【専門家コメント】

改善活動ありがとうございます。

改善前は電気ボックス内にたくさんのスイッチがあるにもかかわらず表示が一切なく、稼働中か未使用かの判断が全くできない状態でした。そのため新人作業者が誤ったスイッチを操作してしまう設備トラブルや安全事故のリスクを常に抱えていました。

改善後は、電源ボックス全体を青色のペンキで塗装したうえで、未使用スイッチには赤色ラベルで「使用禁止」を明示し、稼働中スイッチには黄色ラベルで用途を表示しました。青・赤・黄色のコントラストが際立つことで、色を見るだけで瞬時に判断できる直感的な管理へと一変しました。

さらに電気ボックス近くにエリアマップを配置したことで、どのエリアの電源かまで一目で把握できます。特筆すべきは、他エリアの改善事例をいち早く水平展開し、さらにペンキ塗装による視認性向上という独自のアイデアを加えた点です。チームの積極的な改善姿勢を高く評価します。ぜひ現場全体への横展開を続けましょう!

この記事を書いた専門家

製造業に15年勤務の後、2012年に中小企業診断士として開業。ホームページを使ったWEB集客や、リピーターを増やす顧客管理システム活用支援を得意とする。創業者や経営者が自ら IT を使いこなせるように、分かりやすく丁寧なサポートを進めている。

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