5S改善事例:電気スイッチの表示

【ビフォー】

【アフター】

【結果/効果】

(なにが)
電気のスイッチに表示が無かった
(どうなった)
スイッチに表示を行った
消したい箇所の電気のスイッチをON・OFF出来るようになった
1日平均2秒短縮×月間20日発生
1カ月あたり:40秒削減 40円削減

【専門家コメント】

改善活動ありがとうございます。

改善前は20個近くあるスイッチのうち7割以上が未使用でした。表示が一切ないため稼働中か未使用かの判断が全くできず、新人作業者が誤って未使用スイッチを操作してしまう設備トラブルや安全事故のリスクを常に抱えていました。

改善後は、未使用スイッチには赤色ラベルで「使用禁止」を明示し、稼働中スイッチには黄色ラベルで用途を表示したことで、色を見るだけで瞬時に判断できる直感的な管理に変更しました。

さらに電気ボックス近くにエリアマップを配置したことで、どのエリアの電源かまで一目で把握できるようになり、改善前とは全く異なる安全で分かりやすい環境が実現しました。

安全性と視認性を高いレベルで両立したチームの改善力を評価します。次のステップとして、この色分けルールと運用方法を手順書化することで管理の標準化がさらに進みます。ぜひ他の電気ボックスにも横展開し、現場全体の安全管理を推進しましょう!

この記事を書いた専門家

製造業に15年勤務の後、2012年に中小企業診断士として開業。ホームページを使ったWEB集客や、リピーターを増やす顧客管理システム活用支援を得意とする。創業者や経営者が自ら IT を使いこなせるように、分かりやすく丁寧なサポートを進めている。

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