5S改善事例:タップ機置き場の表示

【ビフォー】タップ置き場に色々な物がたくさん置いてあった

【アフター】黄色線と番号を書いて置き場を分けた

【結果/効果】

(なにが)
タップ置き場
(どうなった)
テープを引き、番号を書いてわかりやすくした
1日平均で5秒短縮×月間20日発生
1カ月あたり:100秒削減 100円削減

【専門家コメント】

改善活動ありがとうございます。

タップ置き場に管理ルールがなく、さまざまなものが無造作に置かれている状態では、
どこに何があるか分からず、必要なタップ加工機をすぐに使用できないばかりか、
通路や作業スペースを圧迫するリスクも抱えていました。

今回、移動式台車の置き場を黄色線で明確に区切り、置き場と台車に同じ番号を付与することで、
使用後は番号を合わせるだけで元の位置に確実に戻せる仕組みが完成しました。

「置き場所が一目で分かる・必ず戻せる」という整頓の基本を、シンプルかつ確実に実現した工夫を評価します。

次のステップとして、各置き場に台車の用途や担当工程を表示するラベルを追加することで、誰でも迷わず運用できる体制がさらに整います。ぜひ他の移動式設備や工具置き場にも横展開し、現場全体の整理整頓を加速させましょう!

この記事を書いた専門家

製造業に15年勤務の後、2012年に中小企業診断士として開業。ホームページを使ったWEB集客や、リピーターを増やす顧客管理システム活用支援を得意とする。創業者や経営者が自ら IT を使いこなせるように、分かりやすく丁寧なサポートを進めている。

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