【ビフォー】 注文書が発行された際机の上に置かれ紛失や見落としする事があった

【アフター】ケースを購入し納品場所別に区分し机の上に設置した

【結果/効果】
(なにが)
探すムダ、予定の立て直しが
(どうなった)
無くなり
1日平均で150秒短縮×月間10日発生
1カ月あたり:1500秒削減
金額効果は1500円
【専門家コメント】
注文書の保管方法をデスク上の平置きから分類ケースによる
「納品場所別区分管理」へと変更し、書類の紛失・見落としと手戻り作業を
完全に防いだ素晴らしい改善事例ですね。
【ビフォー】の状態では、発行された注文書がデスク上にそのまま置かれていたため、
他の書類に埋もれて紛失したり見落とされたりするリスクがありました。
その結果、「探すムダ」や「注文漏れに伴う生産・納品予定の立て直し」という
大きな損失が発生していました。
今回、【アフター】のように専用ケースを購入し、色分けされたインデックスで
「納品場所別」に区分して机上に配置されたのが本当にお見事です!
注文書が発行されたら「入れる場所」が直感的に判るため、
置きっぱなしや紛失がなくなりました。
コメントの通り「探すムダ、予定の立て直しが無くなった」という状態が実現し、
後工程への影響やトラブルを未然に防ぐ完璧なポカヨケが構築されています。
単に書類を立てるだけでなく、「納品場所別」という業務フローに即した分類基準(アドレス)を設定された着眼点が大変素晴らしいです。
改善活動お疲れ様でした。
さて今後のさらなる改善に向けてですが、
注文書を納品場所別に整理する仕組みが整いましたので、
ここからさらに一歩踏み込んで「処理ステータスの見える化と滞留防止」を
検討していただければと思います。
そこで、
〇処理ステータス別のインデックス・仕切り追加:
ケース内で「未処理」「処理済」の区画を分けるか、
処理前の書類には「赤クリップ」を挟むなど、進行状況を0秒で把握できるようにする。
〇定時チェックと滞留防止ルール:
「夕方17時にはケース内を空にする(または未処理ゼロを確認する)」といった
運用ルールを決め、書類の滞留を防ぐ。
といった仕組みを取り入れてみてはどうでしょう。
オフィスワークの精度とスピードをさらに高めるために、
ぜひもう一工夫を加えてみてください。
引き続き頑張ってください。
さらなる改善事例をお待ちしております。



