【ビフォー】 カバーのビニールが破れ被せにくくなっていた

【アフター】新しいビニールにテープで補強し被せやすくした

【結果/効果】
(なにが)
劣化がひどくなりビニールを被せてもすぐ外れたりして拾うムダが
(どうなった)
1日当たり10秒短縮×月間20日発生
1カ月あたり:200秒削減
金額効果は200円
【専門家コメント】
保護用ビニールカバーの更新とテープ補強により、
被せにくさや脱落による「拾う動作のムダ」を解消し、作業効率を高めた
素晴らしい改善事例ですね。
【ビフォー】の状態では、カバー用ビニールが劣化して破れており、
被せにくいだけでなく、作業中や保管中にすぐに外れて床に落ちてしまい、
それを拾い直す無駄な時間と労力が発生していました。
今回、【アフター】のように新しいビニールへ刷新した上で、破れやすい角や端部を
赤いテープで補強された工夫が見事です!
被せる際の引っかかりがなくなりスムーズに装着できるだけでなく、
テープによる補強で耐久性も格段に向上しています。
コメントの通り「1日10秒×20日=月間200秒の削減」と、
日々の小さなストレスや工数削減をきっちり数値化した視点が大変素晴らしいです。
改善活動お疲れ様でした。
さて今後のさらなる改善に向けてですが、
カバーの補強と作業時間の短縮が実現できましたので、ここからさらに一歩踏み込んで
「着脱動作のさらなる簡略化と補強構造の標準化」を検討していただければと思います。
ビニール袋状のカバーは、開口部が一目でわかりづらかったり、
長期間使ううちにテープが剥がれてくる可能性があります。
そこで、さらにここから踏み込んで、
〇開口部(入れ口)の視認性向上:
カバーの入れ口付近に目立つ色のテープを巻き、「どこから被せるか」が
0秒でわかるようにする。
〇補強方法の標準化(マニュアル化):
次回新調する際も誰でも同じ耐久性で作れるよう、
「角と端部の2カ所に赤テープを貼る」といった作成ルールを決めておく。
といった工夫を取り入れてみてはどうでしょう。
引き続き頑張ってください。
さらなる改善事例をお待ちしております。



