5S改善事例:組立2F 部品置き場の見直し

【ビフォー】

【アフター】

【結果/効果】

(なにが)
探すムダ・スペースのムダが
(どうなった)
1日平均で5秒短縮×月間20日発生
1カ月あたり:100秒削減 100円削減

【専門家コメント】

何がどこに置いてあるかほとんどわからない乱れた状態の
部品置き場のレイアウトを変更し、不必要なものを削除することで
ある程度何がどこにあるか分かるようにした改善ですね。

部品置き場においては、何がどこにあるのか
瞬間的にわかることがでも重要です。
なぜなら、ものを探すムダほど無駄なことはありませんから。

その探すムダを改善した素晴らしい事例をありがとうございました。

さて、今後に向けての提案ですが、
アフターの写真を見る限り、なんとなく整頓はできているようですが、
壁や床に明示がなく、このような状態だとすぐに
元のbeforeの状態に先祖返りしてしまう可能性がとても高くなってしまいます。

そこで、せっかく整理整頓して綺麗な状態になったのであれば、
物の置き場のルール化、特に何をどこにいくつおけば良いのか
という3定のルールをしっかりと構築していただければと思います。

では、次なる改善事例をお待ちしております。

この記事を書いた専門家

昭和61年静岡大学工学部卒業後、大手装置メーカーに入社する。 入社後、生産ライン構築業務に携わり、品質改善・コスト削減に取り組む。 その後、ソフトウエア商品開発業務に携わり、プロジェクトリーダーとして新商品の開発から上市、販売まで手掛ける。

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