【ビフォー】

【アフター】

【結果/効果】
(なにが)
取り出し時に頭をぶつける可能性が
(どうなった)
頭を気にしなくてよくなった
【専門家コメント】
洗濯機の上に設置されていた収納棚が、
物を取り出す際に頭をぶつける危険のある状態を、
棚自体を撤去することで安全性を確保し、
作業時の不安やケガのリスクを解消した
非常に的確で重要な改善ですね。
見落とされがちな危険箇所にしっかり着目し、
「事故を未然に防ぐ」という5Sの“清潔”の考え方に
沿った素晴らしい取り組みです。
気づいて実行してくれたことに感謝します。
ありがとうございます。
次の改善視点としては、
撤去した収納棚の代わりに、必要な物の置き場所が
別の形で確保されているか?という“整理・整頓”の観点です。
たとえば
・使用頻度の低い物は安全な場所にまとめる
・新たな収納場所にラベルや定位置を設定する
・周辺の他の危険箇所もあわせて点検しておく
といった工夫を加えることで、
安全性と作業効率の両方を高めていけます。
今回の改善をきっかけに、
他の作業エリアの“気づきにくい危険”にも
目を向けてみてください。
あなたの次なる改善報告を楽しみにしています。
5S改善評価
(1)成果の大きさ:A(16点)
理由:
頭をぶつける危険を解消し、ケガや不安を未然に防げた効果は非常に大きい。安全面の改善は職場全体の安心感にもつながる。
(2)改善の独自性:B(12点)
理由:
「危険な棚を撤去する」という判断はシンプルで標準的。ただし“気づきにくい危険”に着目した点は大変価値が高い。
(3)改善の難易度:B(12点)
理由:
棚を撤去する作業は工具を使えば1時間程度で完了できるレベル。難易度は標準的と判断。
(4)清潔レベル:A(16点)
理由:
危険源そのものを取り除いたことで再発は起きにくく、他の状況でも安全性が維持されやすい。未然防止の視点で高評価。
(5)習慣レベル:C(8点)
理由:
撤去したことで安全性は確保されたが、収納の代替手段や整理ルールが明確でないため、維持の仕組みが弱い。運用ルールが加われば習慣化につながる。
総合評価
- 合計点数:64点
- 5Sレベル:B
改善の区分
- ①改善の種類: 整理・整頓
- ②改善場所: 工場・オフィス(洗濯機周辺)
- ③改善対象: 設備(収納棚)
発展ポイント
- 撤去した棚に置いてあった物を 安全な定位置へ再配置
- ラベルや表示 を加えて、誰でもわかる整頓状態に
- 周辺の他の場所も点検して「潜在的な危険」を洗い出す
👉 今回は Bランク(64点) の改善でした!
「安全確保」という点では非常に価値が高く、あと少し「整理・整頓」と「習慣化」の工夫を足せば Aランク以上 に届きますね✨



